「健康維持のために毎日バランスのよい食事を摂りましょう」
病院の栄養士やTVから何度も聞いてわかってはいるけれど・・・
シニア世代の夫婦や一人暮らしのシニアは、食事を作るだけでも大変なんです。そもそも、
- 買い物に行くのが億劫
- 物価高で必要な食材が買えない
- 食材を使いきれずに捨ててしまう

こんな状況で「バランスのよい食事」なんて作れるわけないでしょっ!
はい、おっしゃる通りです。
さらに減塩しろ、カロリーを抑えろなどと医師から忠告されると、食事が楽しくなくなってしまいますね。
そんなお悩みを解決する方法が「宅食サービス」です。
シニア世代に宅食サービスが超便利!な理由
加齢と共に食事に関する悩みは増えていきます。
調理に関する悩み、食材調達に関する悩み、制限食に関する悩みなど、シニアだけでは中々解決できない悩みですね。
宅食サービスを利用すれば、これらの悩みはぼ解決できます。なんたって宅食サービスは、管理栄養士、弁当製造&配達サービス会社、ケアマネジャーなど、食事と配達のプロ集団が共同で運営しているからです。
シニアのあなたは、届いたおかずまたはお弁当をレンチンして食べるだけで、管理栄養士が設計した栄養バランス食や制限食を、簡単に摂ることができます。
それではここで、シニア世代にとっての宅食サービスのメリットをまとめてみます。
宅食サービスのメリット
管理栄養士が考案した栄養バランスのよい食事が簡単に摂れる
宅食サービスを展開する会社のメニューは、専任の管理栄養士が設計・監修しています。スーパーなどで販売されている一般のお弁当と宅食サービスのお弁当の違いはココにあります。※管理栄養士監修のお弁当を販売しているスーパーもあります。
宅食サービス会社にはシニア専門のメニューにこだわっている会社もあり、シニア好みの味付けや健康面を考慮したおいしい惣菜・お弁当を届けてくれます。
シニアにやさしいこだわりのサービス
やわらかい食材や一口大にカットしたおかずなど、咀嚼力が低下してきたシニアに配慮したメニューがあるのも、宅食サービスのメリットです。魚の骨とりまでしてくれると、断然食べやすくなりますね。
その他、アレルギー対応の商品や、自社工場生産、有機野菜にこだわるなど、宅食サービス会社によりこだわりのサービスは様々です。

宅食サービスを利用する前に、ご自身の希望するサービスがあるかどうかは、当サイトで確認できるように記事を作成しています。
お届けスタッフとのコミュニケーションが楽しみ
エリア別に配達担当スタッフがいる宅配サービス会社は、お客とコミュニケーションをとりながら、健康状態や食欲などを確認してくれます。
特に一人暮らしのシニアは、一日中誰とも話さないで過ごす人もいることでしょう。短時間でも、宅食お届けスタッフと笑顔で話ができたら嬉しいですね。

買い物と片付けの手間がラクになる
お住いの地域によってはお店が遠かったり、重い荷物の持ち運びは負担になります。
また食事量が少ないシニア家庭は、買いすぎてしまった食材の廃棄が発生することもあるでしょう。
宅食サービスは、容器に入った惣菜・お弁当をたった数分レンチンするだけでアツアツホクホクの食事ができます。
買い物不要、容器はさっと水に流して簡単廃棄。食べ残しがあれば一緒に廃棄しましょう。
調理や買い物に労力をかけず、ラクラク簡単に食生活を楽しむ。
宅配サービスはシニアの強力サポーターと言えます。
管理が難しい「制限食」は管理栄養士におまかせ

塩分やカロリーの制限をする必要がある方は、管理栄養士が設計した宅配食を摂ることで、塩分やカロリーの摂取を無理なくコントロールできます。
ご自身や家族で制限食を調理するのは大変難しく、ストレスにつながりますので、制限食(調整食)は宅食サービスにお任せすれば安心・安全です。
宅食サービス会社は、たとえば塩分調整食でも美味しい調理を目指してメニューを開発しています。
あなたに最適な制限食があなた好みの味付けなら、嬉しいですね。
宅食サービスのデメリット
シニア世代に宅食サービスは超便利!と言いながら、全くデメリットがないわけではありません。
会員登録や注文時等の文字入力は、視力や判断力が低下するシニアには正直しんどい。(-_-;)
今やほとんどのシニアはスマホを所有していますので、宅食サービスを利用する際は、スマホからの注文が主流になっています。
筆者が調べた限りでは、FAX注文を取り扱う宅食会社はありませんでした。
新規員登録の項目が多すぎて入力に時間がかかる
宅配サービスの利用を開始するには、まず会員登録をする必要があります。この会員登録の項目がとにかく多いのですよ。(;’∀’)
下図は某宅配サービス会社の新規会員登録画面です。入力必須項目は21もあります。シニアがこの項目をすべて入力するためには、5分~10分はかかりそう。

希望の商品を見つけるのが大変

宅食サービスの商品数は多種多様で、希望の商品を見つけるだけでも容易ではありません。
同じ商品でもセット数や配達回数を選ぶ必要があり、都合でキャンセルしたい場合、サイトによっては2日乃至5日前には連絡する必要があります。
急に具合が悪くなった時のキャンセルの対応はしてくれるのでしょうか。
このようにシニアにありがちな注文ミスやキャンセルは、電話で柔軟に対応してくれるとありがたいですね。シニア専門の宅配サービスは、電話対応OKのところもあります。
会員登録が終わり一回でも注文をすれば、その後の再注文は指定曜日に自動的に届くようにしておくとよいでしょう。メニューは一つずつ選ぶ必要はなく、おまかせで大丈夫です。
冷凍庫の容量は気にせずにいられない

冷凍の惣菜・お弁当は指定日数分一度にまとめて届くので、冷凍庫の容量は常に気にしなければなりません。
お弁当の容器って数が増えるとかさばるじゃないですか。特に定期購入で宅食サービスを利用する場合は、お弁当容器×個数分の容量を冷凍庫に確保しておく必要があります。
人間だもの、口に合わないメニューもあるんだよ

宅食サービスの利便性や栄養対策は理解できるのだけど、自分が好きな味じゃないメニューもあることでしょう。
そんな時は無理して食べなくてもよいと思います。続ければストレスになるだけですからね。
「美味しくなければその宅食は利用しない」くらいのこだわりがあっていいのではないでしょうか。
そのために宅食サービス会社では「お試し注文」を用意しています。お試し注文は初回注文に限り割引価格で利用できます。
各社のお試し注文を利用して、あなたの好みとお体の状態に適切な宅食弁当を見つけてください。
当サイトは、シニアが宅食サービスを利用する際の「お試し注文」案内役(ナビゲーター)として立ち上げました。
実際にシニア女性管理人〈えつこ〉が、各宅食サービスを利用・検索・調査した内容を記事にまとめています。「お試し注文」の参考になれば幸いです。
結論:やっぱりシニアは宅食サービスがいいネ

宅食サービスの〈メリット VS デメリット〉の勝負は、メリットの勝ちだと思いました。
なぜならデメリットは、そこまで深刻な問題ではないからです。
新規会員登録画面の入力は最初だけだし、スマホのコピペアプリを使えば入力もラクになるんですよね。
宅配サービスサイトの使い方に慣れてくれば、希望の商品はすぐに見つかるだろうし、冷凍庫の容量だって毎日食べればかさばりは軽減します。
デメリットの諸問題より、バランスのよい栄養摂取や、塩分・カロリーをコントロールする食事の方が、健康維持には必須条件ですから。
ちなみに我が家では、
「冷凍庫のお弁当、レンチンして食べてね」と夫に伝えておけば、勝手にレンチンして夕食を済ませてくれます。
私が飲み会や会合などで外出する時は、家族の食事は宅配サービスにおまかせです。メッチャらくちんだわ。(笑)